diary

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 分からない事、知らない事、難しいと思う事への挑戦は人はあまりやりたがらない。だから、自分の分野にできる可能性を秘めている？

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 人は面白いものでない情報を与えられるとそれを気にしてしまう。良い事よりも悪い方向に。意識しちゃうってこと。○○しちゃだめとか”思う”とそれを意識してしまう。人間というのは難しいものだな。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。経験は買ってでもしろって言う言葉をやっと分かったというかなんというか。 経験なしの高年齢は抜け場が見当たらない。が、なんとかなる。なんとかする。思うことが大事。これで、抜け場がなくてどうしようもないと思ったらそうなってしまうのさ。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 世界とか会社とか地球環境とか大きいものは一人じゃ変えにくい。一人で変えられる門尾が確実にあるとするなら、それは自分自身である。Byあやネころん

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 本質を見る目を養うのは大事だ。気づいたら大きな差になるから。たまにはそれてもいいけれど、何も残せないとしたら、その間の経験が得たものとなるのだが今のそれは経験になるのか？

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 なんだ？なんか精神体入れ替わってるのか？そんな直感があるようなないような。証券口座の金額がコピーとった日と変わってる。コピーいかないと。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 お金持ちとは「お金の増やし方を知っている者」のこと。日本の教育には全くないものである。日本の教育で出来上がるのは、精神や肉体的につらいブラックな会社も生活費のために辞めれない立派な労働者である。よく考えれば「お金の増やし方を知っていない者」が大量な国のお金の増え方がないのは道理なのかもしれないなぁ。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 日本の教育はあまりにも金融教育を軽視していた。いや、既得権益衆が知られると既得権益が減るからとあえてやってない可能性も？？金持ちの条件”お金を増やす仕組みを持っている”人が少ないのだと思う。だから経済に興味がなく政治にも興味がない。当たり前じゃない当たり前を当たり前に感じて何もっ変わらないなら大丈夫と妄信して継続しちゃってるのだろうか。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 ”失ったものばかり数えるな。ないものはない。お前にまだ残っておるものはなんじゃ？”ジンベエの名言。なけなしの欲望ばかり数えるな！ない欲望はない。お主のまだ残ってるものはなんじゃ？

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 やりたいとやりたくないは表裏一体、反対を見ればやりたくないを裏返せば知らなかったやりたいになるかもしれない。