実践した際の大まかな流れ
1)初めにやること!→「まずは書く!」
2)そのために「テーマ」
3)「テーマ」の答えを調べる
4)答えの提示のために、画像が必要であれば画像の作成
5)調べた物と「テーマ」をベースに記事の作成
※ライターであれば4の箇所はクライアントから提出があると思われます。
……テーマと答えもある……のか?(経験がないため分からない)
下準備の流れが気になる方は上の目次から見たいとこに飛んでみよう。
このまま進んで作業の流れをみるのもいい。
◇作業の流れ
1)初めにやること!→「まずは書く!」
書くときにテーマを考えることが必要。
だが!!
◇今、自分が今欲しいのは何か?
→「PV狙いではなく練習のテーマ」
時間かけて悩むよりは練習用のテーマを決めてまずは書きたい。
と、
いうことでテーマの選択にすすむ。
2)まずは「テーマ」
テーマは訪れる人の悩み
→yahoo知恵袋のランキングを覗いた。
TOPがモモ肉の話題だったので「モモ肉」の場所がどこにあるか分からない事を悩みとする。
テーマが決まれば次の作業。
もも‐にく【▽股肉/×腿肉】 の解説
鶏や牛・豚のもも部分の肉。鶏は筋肉質で脂肪分も多く、うまみがある。
牛・豚では脂肪分の少ない赤身の肉。(goo辞書より抜粋)
- 鶏・牛・豚の物もも肉があることが判明。
- 何のモモ肉を調べようとしたのか不明のため全部を提示する
なぜなら、調べたい物がない場合すぐ帰ってしまうから。 - 網羅出来てるであろう3つを全部提示し直帰率を減らす目論見。
次は3つ動物で実際のモモ肉の場所を調べる。
画像検索で権威性の高いサイトの物で確認する。
→なぜなら、あやまった情報を与えないため信頼性のあるサイトを選ぶ。
4)答えの提示のために、画像が必要であれば画像の作成
調べて最中に必要そうな絵のフリー素材を手に入れておく。
手元にあるなら不要。
絵の統一感が出るように同じサイトの方がよい?(個人判断)
調べたら鶏の部位全部で29部位あるらしい。
画像編集で時間かかりそうだからメインな部位だけにしよう。
メイン部位調べたはずなのに羊肉もあることを知る。羊追加~!
とりあえず、すごい参考になるページが見つかった。
5)答えとテーマと不随情報等を準備したら準備終了
部位はこれを見て画像を編集して下準備完了
まとめ)
1)初めにやることは「まずは書く!」
なぜなら、初心者だから数をこなして文章に慣れるため
2)その為に「テーマ」
なぜなら、ページ全体の構成にかかわってくるため
3)「テーマ」の答えを調べる
なぜなら、質問の答えのないページは読まれないため
4)答えの提示のために、画像が必要であれば画像の作成
なぜなら、文章でイメージしにくい場合伝わらないため
→伝わらないと読まれなくなるから
5)答えとテーマと不随情報等を準備したら準備終了
なぜなら、それをもとに記事をかけるため
ネットの大海原を突き進む船(サイト)造船し始めたその日のトップページ
この日からすべては始まった!!
あやネころんの原点はここから!!
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