diary

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。何事にも善悪はない。それをもって善悪を決めるのは人である。諸法空相。何事も空があるだけ、何かをそれにこじつけるのは人が人であるからだろう。自分の欲も空なのかも。空な人は生きづらいだろうなぁ。この世は。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。人は心にゆとりがあると能力を十分に発揮できるのか？みたいな社会実験をしたい。およそ1年分の生活防衛資金と事業支援金をプラスでもらって。果たして人はどうなるのか？みたいなね。現状はもうすぐそこに迫った生活費回避に精いっぱいで能力とかいろいろ思考するまもないっていうね。そう言えば学習机家にないな。と気づかないほどに思考する暇が……。あったな。気づかなかっただけか。ゆとりがなかったのか気が向かなかったのかは分からないけど。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 自己否定の先にはろくなことがない。それよりは自己肯定感を高めた方が良い。自分が自分を信じれないのなら自分の力の何割が実際使えるのだろうか？自己肯定感は自分の力の枷を上げるものに思えてくる。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。いったん仕事に一区切り。今思ってるのは就職活動か地道に自営するかなんだよね。就活って基本的に負債しか抱えない気がするんよな。引く手あまたの若い子やスキル持ち持ちとかならいざ知らす。一般人では入社するまでのハードルが高い。面接や〇次試験の旅にお前はいらないといわれるようなもの。内定なければね。その旅に肯定感が削られ不穏スパイラルに突入する。それぐらいなら自分で考えて動いた方がよくないかなぁと。入社って試験官の気分で落とされたり価値観で落とされたりありそうだし。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。さて、月末です。収入の1/10はいいとしてなかなかこれだというよりよき場所が見つからなかったなぁ。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。何かを得るには何かを捨てる。すべからくの力がなければ二兎を追うもの一兎もえず。になることは然り、事業主になりたいのなら事業を目指すのであり、就職を目指すべきではないのかもしれない。就活の力を事業に向ければ何かが変わる可能性はあるかも。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。誰も感謝をしてくれないなら、自分は感謝をする。自分で自分に感謝をする。大事かもしれない。自己肯定感ではないけれど、必要と思える何かがあることは大事。ネガらないためにも。負のスパイラルは負を生み続ける。資産にはならない。傷がふえるだけになってしまう。借金はしたないやろ？

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。自分で考え自分で決断し自分で実行する。そして自分で責任を持つ。簡単なようでいてなかなかに経験することがないかもしれない。会社員だと決定権は基本上司にあるし、提案しかできないきがする。こうしたほうが効率的なのに。というのもあるだろう。だが、決めるのは上司。そのストレスがかかり働きづらいと感じることもあるとかないとか。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。休みの日何をしますか？基本は何もしなくてもよい日が休みの日。そんな時にする行動が自分の好きや、興味、得意につながるかもしれません。何もしなくてもいいのにやるってことは、好きか興味があるか得意だからだと思うので。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。なにごとも楽しんでなんぼやよな。苦しいことをしないと楽しいことが起きないというのは、凝り固まった「呪」であるな。又は思い込み。自分の好きな、興味のある、得意なことを仕事にして楽しんで生きていけるという、教育はされなかったよなぁ。本当に。苦しんで働くみたいなのばっかなきがする。目を覚ますんだ。世の中は楽しさにあふれてる。先人の毒気に充てられ未来を悲観するな！未来は僕らの腕の中だ！