自分は『Clasic Editer』をオススメします
おススメの『Clasic Editer』とは何かを説明するよりも前にあなたに尋ねます。
「どうして書きづらい」のか考えてみたことはありますか?
なぜならば……
WordPress設定してさぁ書くぞ!ってなった時に、ブロックの使用方法とか出て来てませんでしたか?
自分の場合は書きづらい理由はそれでした。
初心者でも見やすい。分かりやすい。目に見えるので良い機能だと思います。
ですが、ここで落とし穴があったのです。
あまりにも目に見えるようになったため、各動作のレスポンスに重みが少しある気がするのです。
例えばですが文章の一部をクリックしたとして、
『Clasic Editer』であれば特に変化は起こりません。
これがブロックを使用するエディターですと、
クリックしたときに段落全部の設定やらの選択肢がでてくるんです。
こういう感じですね。
ここの文字を修正したい!なのに修正するには、一回クリックして必要な個所にまでカーソル持って行って……
と、こんな感じなのが溜まっていくと書きづらいってことになるのだと思います。
その修正時間をあげるものが今回おススメする『Clasic Editer』です。
『Clasic Editer』で不要な時間を削ってレスポンスを早く
文字修正したい場合なら修正したい箇所にカーソル動かして修正。これでけ。
選択して選んでカーソル動かして修正と、手間をかける必要がなくなるのです。
その分の時間を記事を書く時間にあてるというわけです。
まとめ
書きづらいという本質がブロック使用型のエディターの場合、『Clasic Editer』のプラグインを入れることによって選択などの不要な時間を削ることで書くテンポを損なわずにすむ。
参考になった、解決したそう思った方コメント、フォローなどよろしくお願いいたします。
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