ウディタ実践記
おさらい
前回は
・14億を超えられないを文字列使ったらどうかを少しみてみる。
を実践してみたけど、文字列自体はいくつでも行けるけど、変数から文字列、文字列から変数、またはデータベースでは数字が保てない。
そのため、想定範囲外の数字として諦めた。
その後に
・6桁の数字入力コモンEVを作った。主に2桁のものの改良版
さて、今日はどうするか。
先日浮上した万能ウィンドウ→万能ウィンドウでは先の方が消えてしまうってのはあったけれど……。
仕様なわけで……。
やろうとするならサンプルの装備画面みたいな形だろうか?
データベースの初期化と入力数字を戻す処理
いやぁ、項目初期化だとそうなりますよねぇ。
数値部分だけはできなそうだからループで倍の部分だけ消すパターンかな。
あぁ。マップイベントだと、それぞれにこまいかい名前つけられないのか。
おぉ無事初期化成功。
実際使ってみた感想は……。
・選択式だと1回づつになり、連続してなかった。
・資産選択1つ1回だと2か所以上あるものとかが難しい。
・途中で打ち間違えた時の対処がなんとも言えない。
そんなところかな?
と、なるとぉ、別の空B用意して入力した時にそっちにも書き込んでおいて、合算してどこかに表示する??
問題は打ち込まれたものをどうやって判別してどうやって組み込んで加算するかか。
・選択式だと1回づつになり、連続してなかった。
すぐ終わりそうなこれからするか。
1回だったのを連続入力かの選択入れたけど……。
これからの
なんだよなぁ。
ウィンドウが違う。うぅむ。
ピクチャ流用で文字だけ変えて表示してみるか。
ん~~。はい、いいえの枠は、いっかな。このままでも。
それより、万能ウィンドウが再描画されてるのと、ピクチャかぶったままなのが気になるな。
1以下のウィンドウもこんな感じなのを今知ったまである。
んし。ウィンドウを修正してかぶりも修正っと。
・資産選択1つ1回だと2か所以上あるものとかが難しい。
・途中で打ち間違えた時の対処がなんとも言えない。
ん~~。どうしたものか。
一つは複数登録と合算、一つはバックスペースポイ機能。
バックスペースは1文字だけなら何とかなると思うが、6桁から何桁か削るとなると。う~~む。
複数登録と合算はパッと意見が浮かばないのよなぁ。
文字列から1文字消すってのあると思ったけど、一文字切り出しだった。
ん~。文字列でなんとか操作しても”空”はじゃなくて”0”として入っちゃうからなぁ。
入力カウントが上手くいってないのか?
ん~~?
なかなかうまくまとまらない。
煮詰まった時は違うことをスルってことで、今日はここまで!!
明日もレッツウディタ♪
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