ウディタ実践記
おさらい
前回は
・ウディタでIRR実装
を試みて止まってましたね。
続きです。と、いうか一旦リボ払いの実装はどうか考えてみる。
ウディタでIリボ払い実装?
基礎はこんな感じのはずです。
ということは……あれ?手数料0?
どこかが間違ってる。ん~~。
ちなみにリボ払い予備Aてのは利率で0.15って入れている。
コマンドじゃなくてこっちか?
あれ?0だ。
ん?実数計算(小数点切り捨て)ってことはもともとが小数点切り捨てないから正しいのか。
となると、あれ?なんで0?
データベース表示したら”0”ってでてるな。ん??
手動で”0.15”を打ち込んでも変数操作の画面で”0”になってる。
内部では計算されたようだけど、やはり小数点以下は出ないのか。
でも手元のと計算結果違うな……。
あ、利用日数かけてないや。
ん~~。数字が手元の数字と違うなぁ。
0.15の年率の所を15かけて100で割ってるからそこでもずれが起きてるのかなぁ。
一回逆にしてみるか。
逆にしたらえらいことになった。
あ、入れ替えるだけだと、手数料にかけて、さらにかけることになったのか、そりゃあかんわ。
入れ替えも結果は変わらず手数料93か。
ん~~。
3*31……か。
365を割った後で実数になって3それを31かけて93になってるのか。
手数料=手数料/365
手数料=手数料*利用日数の2行のコマンドを
手数料÷=365*利用日数
にかえてみたけど、果たしてどうか。
0になっちった。
ん~~~む。
お、近い数字が出た。
コマンドこんな感じ
手数料÷=365*利用日数の部分を、
手数料*=利用日数/365にかえてみた。
手元の資料に一番違い数字が出てる。
小数点除けば同じ数字出てる。
この感じならウディタでリボ払い計算とかはできなくもなさそうか。
入り口としてはこれぐらいでいいかもしれない。
問題はIRRだなぁ、入り口にすら立ててない節がある。
今日はここまで。
明日もレッツウディタ♪Enjoy!
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