妖猫竜～あやネころん～の経験記録。日記のようなもの。日記。そう日記のはず。でも内容うすいどうしたもんだか。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。日記のようなもの。センスは持っているモノじゃなくて磨いていくもの。持っていたとしても磨かなくてはならない。経験と継続こそが磨く道。いろんなものを体験し経験するからこそ違和感に気づける。それがセンスというものらしい。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。日記ののようなもの。人は欲をもって活きるのかもしれない。生きるなら問題ないが活きるなら欲は大事なものなきがする。行動の源泉は欲するものがあってこそ。そこにりんごがあっても欲しなければ行動は起こさないのだから。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。と、いうなの日記?のようなもの。 学習したことや気づいたことや色々書き貯めて行こうかと。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。日記のようなもの。 動きながら考え続けるって結構しんどい。けど、しんどいと思うのは今までしてなかったからに過ぎない。人間は慣れの生物。慣れてればしんどいことはない。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。日々の日記。日記なのに薄い。それだけ薄い日々なのかもしれない。帰宅後は頭脳労働＞肉体労働の方がいいかもしれない。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。主に日記。むぅ。出立2時間前に目覚めても色々足りない。むぅん。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。雑記のようなもの。 水は低きに落ちる。楽をするということはそういうことなのかもしれない。 維持する努力や上げる努力をしないと、どんどん低くなっていってしまう。生きるという最低限は日本人ならある程度保障されてるから、それ以外に努力をしないとあかんかもしれん。

妖猫竜～あやネころん～の経験記録。日記のようなもの。時間ができる＞ゆっくりとした時間を過ごす。いやぁ。やりたいのはそうじゃないはずなんだけど。そうしてしまう。無意識ではそっちの方がやりたい事なのだろうか。