~アヤネコロン~
中国語で早上好!韓国語で안녕하세요!ドイツ語でGuten Morgen!英語でGood Morning!!
実践系Vtuberの妖猫竜~あやネころん~デス。
そろそろ冒頭の挨拶変えた方がいいかしら。
今日の『昨日の振り返り』っ。
『昨日の振り返り』
スクワットチャレンジ110回の日だった。明日は130回休み明けは+20回謎な配分よな。
雨が降って図書館への返却を今日にした。
ま、まずい振り返ることがない。
本を読んだり、動画見たりそれ以外となると、ん~~~。就活の会社探しぐらいか。
今日の読書
自分がメモっておこうと思ったところを記載していくよ~。
コミック版「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
Chapter1
・別の単位に置き換えてみる
無料を選んでしまう人間の心理
行動経済学のプロスペクト理論(ダニエル・カールマン)
「人間は得をした喜びよりも、損した悲しみの方が2倍強く残る。だから、損失を回避する選択する」
最初は無料で間口を広げて必要な人に有料商品というのが今の主流。
スマホゲーも他も今はそんな流れらしい。
「無料」でやれるのは無料以外の部分で回していけてるから。
Chapter2
・たくさん節約したいなら割合ではなく金額で考える
・毎日こつこつ節約するより大きい買い物で節約したほうが節約の効果は大きい
継続する・続く 事業・会社
going concern(ゴーイング・コンサーン)
┗→企業の活動の大前提「事業をずっと続けて行く」
金額重視主義
1000円の50%より10万円の1%
細かい金額で割引をこつことするより大きな出費の際の割引にこそ気をつける。
Chapter3
・関係を継続することで長く利益をあげる売り方を考える。
・お客との関係作りに役立つ商品サービスは利益を抑えて安く売る。
連結経営とマージンミックス
利益率が異なる複数のものを組み合わせて最終的に必要な利益を出す
Chapter4
・大量在庫は倒産リスクを招く
・在庫を持つ場合は最悪の事態を想定して資金繰りを考える
在庫は罪庫
「棚卸減耗損」たなおろしげんもうそん<破棄した商品
支払いはできるだけ遅く、回収はできるだけ早く
Chapter5
・義務や権利を数値化することで会社の状態を多面的に把握できる
・目の前の売り上げアップがもっとも賢明な選択とは限らない
・チャンスロス(売り残し・機会損失)はマイナスと考える
・チャンスロスを計算に入れると「長い目で見てどちらが得か」の判断ができる。
チャンスロスを計算にいれる
Chapter6
・回転率はポイントを絞って経営分析をするときにも役立つ
・単価を上げるよりも回転率を上げる方が経営は安定しやすい
・リピート率を高めるためにまた来たくなる工夫をする
うすっぺらい人脈100人より100人を使える一人と仲良くなろう。
基本商売はどれだけ回転率を上げれるかな部分がある。
Chapter7
・利益には未来の出来事も含まれる「儲かっているから資金繰りは大丈夫」とは限らない
・キャッシュが潤沢でも借金によるものなら油断はできない
・利益は「売上-費用」キャッシュフローは「お金の量」
儲かっている≠お金がある
黒字倒産は多いらしいぞ。
キャッシュフローは大切に!
「すぐやる人」になる1分片付け術
基本に立ち返るための訓示
A:当たり前のことを
B:バカにせず
C:ちゃんとやる
+
D:できる人
これはほんと基本だからこそやりがち。
かの趙雲も言っていた。槍術の極意は基礎にあると。
当たり前のことだからこそ忘れがちバカにせずちゃんとやる。
この気持ちが大事なんだろう。そう思う。
人間が朝起きるのは当たり前。
当たり前だけど時間に起きれるかは、バカにせずちゃん起き上がった人だけのもの。
負のスパイラルは連動している。
「デスクの状態」と「仕事の状態」と「頭の中の状態」は連動している。
片づけやすいデスクの状態から片づけよう。
なくて七癖と言うけれど、知らずに習慣になってるかも?
癖は習慣化で作れる。いい癖に作りなおそう。
片づけ=リセット+習慣化
リセット(1度大きな0を作る)するには
・置き場を決める
が重要
整理(減らす)>整頓(配置する)>維持>習慣化
習慣化(毎日小さな0を作る)するには
・行動
・考え方
がカギ
片づけとは捨てる。
片づけの基本「整理の4Step」
・片づける場所は細分化して一か所最大15分で片づけていく※0
外に出すメリット
・すべてのものが見渡せるので、片づけの効率がアップする。
・減らす覚悟ができる
Step2.分ける
・減らす基準を決めて「要」「不要」に分ける。
Step3.減らす
・Step2で「不要」とした物を減らす
例:文房具の場合減らす基準「直近1ヶ月で1回以上使ったものかどうか」
減らすとは総務の部署に返したり必要な人に上げる等
Step4.しまう
・手元に残った物を配置などを考えず、とにかく元の場所に戻す
※0で細分化するのは
・一度に片づけようとすることから生まれる、片づけに対する心理的な「大変さ」をなくす
・片づけそのものの効率化が図れる
「整頓の3Step」
・物や種類や機能、用途に応じて分ける。
Step2.配置
・使用頻度を考えて置き場を決める。
・使用頻度が高いものほど手前に置くのがポイント
Step3.収納
・Step2で決めた配置場所に、機能性と美観を高めるように収納する。
片づけ作業にて「まとめていっぺんに」は頓挫フラグ
片づけを習慣化するポイント
2.しまう場所を決めておく
3.物の量を増やさない=減らす
体メンテ?
おぉおおおおおおおおおっつっ!
とうとうこいつを「太ももに隙間ができる足パカ。まじやばい」絶えきることができるようになった。
だが、まだまぐれかもしれない。明日も様子をみよう。
いやぁ、こんなの最後まで絶対いけないと思ってたけど、行けるようになるものなんだなぁ。
日頃の積み重ねってでかいんだろうなぁ。
~アヤネコロン~
ドキドキわくわく♪は、やる気の源泉
今日も一日ドキドキわくわくする生活しましょう♪
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