～あやネころん～

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 金融緩和政策は日本の国民にあっていたのかを少し思考してみた。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。マグロは常に泳いでないとだめらしい。人も便利になれて、歩くことをやめたとき、健康寿命ははたしてどうなるのか。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。過去の負の感情の負債は自分のためにならないので過去の相手を許すか忘れ、今これからを前を向いて笑って楽しんで歩いていこう。呪縛に捕らわれるな。戦争とかも色々呪縛に捕らわれることあるよなぁ。当事者じゃないのになあ。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 求人数が求職数の倍あったとしても、企業側が求めている人材にたる求職者は果たして何割か？求人数と求職数が釣り合ったとて、実際に就業できるのは何割だろう？

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。 出来るできないは心にある。人は人が動こうとしなければ動かない。 自動車ではない、自転車であり人力車であり徒歩なのだ。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。あれからどれほどの月日がたったのだろう？人が堕ちるのは簡単すぎる。理由をかさに言い訳をはじめる。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。汝の為したいように為すがよい。為したいことがない。違うか、あるけど是が非でもしたい欲が……ない。といった方がいいか。 ふふ。欲望にまみれ一直線に駆けていける人たちがうらやましい。欲望を抑え捨てることに慣れすぎると、捨てたと気づかずに「ない」と思ってしまうのかもしれない。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。会社員になるために教育を受け、けれど時代に合わなくなり捨てられる。人も物もそんな感じなんだろうな。アップデートができる端末ならいいが、人という端末のアップデートは果たして……。凝り固まった教育脳の呪はいつ解呪できるのか。

～あやネころん～の経験記録。徒然日記、備忘録。翌日に書いているという現状が許せない。だが、かといって是が非でもという欲は湧いてこない。要望望む欲。生きているだけで幸せじゃない。こんな争いもなく（肉体的な意味で）水道の水はきれいで、でもそれだけだとだめらしい。なんとしてでも金を稼げと社会はそう強いている。そう、世は資本主義社会。資本主義それは、資本がないモノは地獄となる社会。資本がないモノは底辺をはいずり地獄を見る社会。